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論文

JAEA-AMS-TONOの装置技術の現状; 平成26年度

松原 章浩; 藤田 奈津子; 三宅 正恭*; 西澤 章光*; 國分 陽子

第17回AMSシンポジウム報告集, p.40 - 45, 2015/12

日本原子力研究開発機構東濃地科学センターでは、地質試料の年代測定を行うために、AMS装置(15SDH-2ペレトロン加速器、最大電圧5MV)による$$^{14}$$Cおよび$$^{10}$$Beのルーチン測定を実施しつつ、$$^{26}$$Alの整備を進めている。平成25年度後半から平成26年度前半にかけ、$$^{26}$$Al測定のルーチン化に向け、標準試料を用いた試験測定を集中的に実施した。その結果、多数の測定同位体比を基に正規分布型のヒストグラムが構築された。ヒストグラムの平均値は、その不確かさの範囲内で参照値に一致し、$$^{26}$$Al測定の信頼性が確認された。

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